その後の水鉢

こんにちは事務員Sです。

少し前に、自宅の水鉢の金魚が全滅した件を書きましたが

その後どーなったかと言うと

メダカサイズなら猫や鳥にもっていかれないだろうと予想し、

アカメという名の小さな魚を5匹買って来ました。

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わー。

こりゃひどい写真だわぁ。

どんな魚か全く参考にならない写真となりましたが

わざわざ撮り直すのもメンドイので(時間がなかったのです!)

この写真で想像力をフルに働かせていただきたい。

まぁ、メダカみたいにちっこい魚です。

手順はこんなかんじ

 ①袋から出さないまま、水鉢に袋を浸ける。(袋の水の温度をあわせる為)

 ②30分後くらいにそっと袋を開ける

 ③魚が自分から袋から出るまでそのまま待つ

魚コーナーのお兄さんに聞いた手順ですが

①で終わりました。

どーゆー事かと言うと

②の、袋を開けに水鉢の様子を見に行ったところ

魚が5匹とも死んでいたからです(つД`)・゚・゚

死んで浮かんでいる魚をみて

しばらく呆然としてしまいました。

原因は!?

もしやと思い水鉢に手を入れてみると

夏の日差しをいっぱいに浴びた水鉢の中は

予想以上に高い水温に。

魚たちごめんよーー!!

そしてまた水鉢の中は再び水草とタニシだけが生息する

寂しいものになりました。

この水温で生きている水草とタニシがすごい。

さて、アーキテクトファミリーでは店舗や住宅のデザイン・設計・施工などを

承っています。

お気軽にお問い合わせくださいね(*´∀`*)

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